熱しにくく冷めにくい

らびんゆ〜アッハ〜〜

大寒波の中超弾丸でジャニーズWEST初参戦した話

フットワークの軽さには自信がある。運動神経の方じゃなくて行動力があるって意味の方ね!特に最近は運転できるようになったし、社会人になる前に遊んでおきたい欲がすごくて、時間とお金が許す限りやりたいことやってる感がある。
そして1月24日。九州に40年ぶりの大寒波が襲来したあの日、ジャニーズWESTラッキィィィィィィィ7福岡2部行ってきました。
本当に私史上最も悪天候で弾丸でラフな参戦だったから聞いてほしい。コンサートの内容にはたぶん一切触れません。いや内容についても書きたいこといっぱいあるけど、ちょっとフットワークの軽さを自慢したい(笑)



1月23日。
ガストでランチを食べながら友達と卒業旅行の計画を立てていた時、NEWS担のリア友から「明日のWEST2枚余ってるらしい。行きたかったね」とラインが。この時11時49分。WESTが福岡に来るのは知っていたし、一瞬行ってみたいと思ったことはあったけど、わざわざチケットを探したりするほどではなかった。でも、チケットが余ってると聞いて、チケットがあるなら行きたい、大寒波で交通手段は不安だけど究極新幹線がある!奇跡的に24、25日はバイトがないからもし帰れなくなっても大丈夫!と瞬時に判断して「いや行こう(笑)」と返した。

そこからは卒業旅行の計画はそこそこに、この大寒波の中確実に福岡に行ける方法を友達と必死に考えた。

大寒波のせいで24日は高速バスは運休の可能性が高かった。それよりも私は15時~21時バイトで、友達もその日の夜用事があったため、最終の高速バスにしか間に合わないような状況だった。最終に乗るにしてもバイト先と自宅と乗り場は絶妙に距離があるので、時間通りに上がれたとしてもギリギリである。しかも、9時まで携帯がさわれないから3時にシフトインする前までにすべて決めておかないといけない。福岡に着いたら友達の弟がいるため宿はある。でも最終のバスだと福岡に着いたとき地下鉄に間に合わないため、できればもうひとつ前のバスに乗りたい。というかこんなに急がなくても24日の朝から新幹線で行けば間に合うのでは。いやでも雪が不安だから今日のうちに福岡に着きたい・・・

ぐるぐる考えてごちゃごちゃになりながらシフトイン。おそるおそる店長に頼んだら15分だけ早上がりさせてもらえた。感謝。


8時45分に上がってダッシュで帰宅。家に帰ると両親が、熊本も福岡も警報がでてるのに急に福岡にいくなんて、しかもジャニーズWESTって誰やみたいな感じであきれていた。エスキモーみたいなコートにマフラーをぐるぐる巻きにして、小さいリュックひとつで、すぐ家を出た。うちわもペンライトも持っていかなかったのを今でも後悔している。友達も無事用事が終わり、なんとかギリギリで最後から2番目のバスに乗ることができた。

福岡に近づくにつれて雪が降り出して、凍結防止の車が走ってて怖かった。最近バス事故多いじゃん、、ほんと無事でよかった。時間通り福岡に着いて地下鉄にも間に合った。地下鉄出たら外が雪で真っ白になってて、雪とか年に一度降るか降らないかだからテンションあがった。



友達の弟のアパートに一泊し、24日、吹雪の中マリンメッセへ!!!熊本~福岡の高速バスは運休してたから、前日に来てて正解だった。福岡もバスは一応動いてるけどいつもより少なかったし、タクシーもほぼ動いてなかった。1時半ごろマリンメッセ到着。1部終わりの人と2部に入る人が入り乱れてて動けなかった。バスもタクシーも少ないからすぐ帰れなかったんだろうね。
コンサート終わってからは、博多まで歩いて、新幹線で熊本へ。熊本駅には余裕で着いたけど、なんと熊本駅から実家に帰るバスが運休。帰れないので友達の家に泊まったけど、水道管が凍ってその日お風呂に入れなかった。。


ほぼKAT-TUNしか言ったことないからいつも他のグループのコンサート入ったときびっくりすること多くて、今回色々驚いた。
ジャス民若い!NEWSほどではないけど中高生が多くて原色系でバンダナが多かったなあ。あとあの吹雪の中外でめくれるファンサうちわ作ってる子何人か見てびっくりした。しかも蛍光とかじゃなくて白い画用紙にマッキ―で書いたみたいなやつ。それ見てもらえなくない!?て思ったけど、見えるね。あとめくれるうちわの存在も初めて知った。そして、あんなにファンサくれるコンサート初めて。。。そりゃみんな吹雪の中うちわ作るわ、、ってなったよね。周りの若い子がファンサうちわに反応してもらってるの見てしあわせな気持ちになった。
でもファンサだけじゃなくて、演出もMCも見ごたえあった。ええじゃないかとズンドコパラダイスしか知らないかったけど(ごめんなさい)ほんと楽しかった。すごく幸せな空間だと思ったし、これがアイドルのコンサートか・・!と思った。

いつもKAT-TUNのライブの時は、かっこよさに圧倒され続けてずっとHP削られてる感じなんだよね。かっこよさと演出に驚き続けてるみたいな。で、今までのKAT-TUNのいろんなこと思い出して、「はぁ、、これからも絶対KAT-TUNについていこ、、」てなるんだけど、今回は違った。純粋に楽しかった!元気出た!明日からも頑張ろう!って思えたなあ。これは私のジャニーズWESTについての知識がないからっていうのも大きいけど、ジャニーズWESTのコンサートがちゃんとアイドルのコンサートだからだよね。記憶力ないから曖昧だけど最後のあいさつで重岡君と桐山君が言ってたコメントが本当にそのとおり!って思ったなあ。(ほんと曖昧。笑)


誰推しになるかなってわくわくしてたんだけど、重岡君にやられました。あんな無邪気な人いる!!??ずっと楽しそうだし、笑顔がはんぱない。かわいい。楽しそうに歌って踊る人を好きになる傾向にあります。田口くんもそう。

桐山君(普段てるしって呼んでますごめんなさい)じゅんた君以外はキャラとか全くわからない状態だったけど、みんななんかいい人オーラすごかったな。。
神ちゃん思ってたよりキャラ強めなんだね。神八先生でいる時間が結構長くて面白かった。罰ゲーム最高。重岡君同様小さくてかわいい。
小瀧君と藤井流星(なんかフルネームで呼びたい)はテレビで見るよりもさらにイケてた。Trribleかっこいい。。最初WESTっぽい3曲の後急にかっこよくなるやつ沸いた。かつん担で話題になってたパリマニ、やっぱりかこよかった。かっこいい曲は結構K-POPっぽいのね。
濱ちゃんは、年上組だけどかわいい印象だったなあ。あと露骨に馬関係でいじられるんだね。最初の挨拶笑った。
じゅんたくんのソロ?あれも沸いたなあ~!!!!ああいうの好きなやつ。年上感あるけどぽわぽわしてて王子様だった。
一番イメージと違ったのは桐山君!!少クラとか見ててもっと騒がしいのかと思ったら(ごめんなさい)すごく男らしくて熱い人でした。最後のあいさつかっこよかったなあ~。

ざっとこんな感じ。ほんと弾丸だったけど行ってよかった。ジャニーズWESTの印象が変わった。もういますでにコンサート行きたくなってる。あんな大寒波でもチケットさえあれば行くからさ、絶対詐欺とかドタキャンしません。どうか余ってるチケットありましたら、お声かけください(土下座)

田口くん脱退について、今の気持ちを書きなぐってみた。

田口くん30歳のお誕生日おめでとう!
各所にハガキを書きながらこの日を迎えるとは1ミリも思ってなかったよ。

田口くんの脱退。
ベストアーティストの日、バイト上がって携帯見たらツイッターとラインが大変なことになっていて、リア友からも私のことを心配するラインが来ていた。
あの日から私は小6から23歳の今までの人生ジャニヲタ史上最強に病んだ。
普段絶対しないようなポエミーな呟きばかりしたし、今までの脱退の時は泣かなかったのに、自分でもおどろくほど泣いた。

だいすきな田口くんを見れなくなることが悲しい。これが1番の感情です。

脱退発表があった時に、理解できなかったしとにかく悲しかった。春まで猶予があるならなんとかして田口くんの意思を変えてKAT-TUNにいてほしい。そのためならなんでもする!とか考えてた。
だいすきな田口くんがいなくなることが嫌なのと、だいすきなKAT-TUNが解散する可能性があるなんて絶望しかなかった。
ファミクラの亀ちゃんの件を知って、少なくとも3人は続けたい意思があることがわかり、そこは安心した。(正確にはまだ安心できない状況だけど)
でも、田口くんがいなくなることはもう決まっているし、田口くんの意思が変わることもない、、、

絶望した。どんどん若返って爽やかにセクシーになっていく田口くんの笑顔もダンスもハモりもギャグも見れなくなるなんて、耐えられない。私は焦った。やけ食いしてやけ酒してハガキを書き、メールを送り、同じ気持ちの人と分かち合うためにツイッター上の会ったことのない田口担の子と会う約束をしたり、ずっと気になっていたCDショップのハイフンさんをいきなり訪ねてお話ししたりした。

そして、私ってこんなに田口くんのことが好きだったのか、と今になって気付いた。

ごく出からKAT-TUNを好きになり、10年がたとうとしているが、私は担当という言葉を使ってこなかった。ごくせん〜2009年あたりまでは亀ちゃんが好き♪と公言していて、便宜上亀担という表現をすることもあったが、ほとんど亀ちゃんがすき♪にとどまっていた。2010年あたりから田口くんに気持ちが傾いてからも田口担を名乗ることはあまりなかった。それは、私の気持ちは担当を名乗るほどのものではないと思っていたから。「担当」を名乗れるほどジャニヲタじゃないから。

こんなことになって、担当を名乗らなかったことをひどく後悔している。
本当はめちゃくちゃ好きなのに、担当を名乗らないことで責任から逃げていた。担当を名乗ることで完全にジャニヲタになってしまう気がしてその責任から逃げていた。

2012年Chainのバクステツアーで5人のKAT-TUNと握手した時も、田口くんに対して、「1番大好きです!」と言った後「うそうそカワウソ〜!」と言った。田口くんは超絶可愛い顔で「そりゃないよ〜」と言った。

2010年あたり田口くんばかり見ていた時、田口くんへの気持ちは貶し愛だと言って馬鹿にしていた。

田口くんに対してひどいことをした。
好きなのに、好きだと素直に表現しなかった。ずっと田口くんしか見ていなかったのに、褒めちぎったりデレたりすることをしなかった。

もうその記事は消されてしまったけど、ある田口担の方が、「田口くんが辞めたのは私のせいだ。」という表現をされていた。
思い当たる節がありすぎる。素直に好きだと表現したい。できれば本人に伝わる形で。

今、田口くんが今後いなくなるとわかり、田口くんが好きだということを表現するために焦っている。
無駄かもしれないハガキとメールを送り続けている。

もちろんずっと貶してたわけじゃないし、ライブでは田口くんのうちわを必死に持っていたし、ファンレターを送ったこともないわけではない。
でも全力だったかと言われると全力ではなかった。

後悔と焦り。

4人になってからは、特に田口くんへの気持ちが強くなり、これからはもっと新しい色んな田口くんが見れるんだろうな、自分も社会人になるからお金は今までより出せるよ!!と思っていた。
そんな矢先の脱退発表。

頭の中ではもう田口くんは戻ってこないとわかっている。
でも、私は田口くんを引き止めたい。だって、今さらだけど、私は田口くんのことが好きだから。だいすきな田口くんがらこれから私たちの前から消えてしまうことが嫌だ。1人の人間としての決断と言っていたが、私にとっては田口くんはだいすきな1人のジャニーズだ。
アイドルの、ジャニーズの、KAT-TUNの田口くんを私はすきになったのだ。
長い間考えて決めたことなのに引き止めるのは勝手な行動かもしれない。でも無責任に引き止めることができるのはファンだけだ。

納得できる理由がファンに知らされることはもうないと思う。だからわたしは、お願いだから脱退しないで、田口くんがだいすきだから!!という自分の素直な気持ちを可能な限り表現し続けたい。可能な限り田口くんにデレデレしたい。



あーーー辛い。どれだけ考えても辛い。
だいたいの人は今回のことで怒っているだろう。そりゃそうだよね。
私も10周年をとてつもなく楽しみにしていた。そのために昼はファミレスで働いて居酒屋も掛け持ちしてその合間で卒論をしていた。色々あったKAT-TUNだけど4人になってため旅も少プレもあってこれから4人のKAT-TUNが深まっていくんだろうな〜と安心していた。
なのに。
30歳になるから人生を考えるのも仕方ない、最近のジャニーズの一生アイドルし続ける体制に問題を感じてた、なんて意見もある。
続けるより辞める決断の方が難しいのも、わかる。私はいったん入学した大学を半年で退学して予備校に通い第一志望の大学に入り直した経験があるからだ。最初の大学でいつも一緒にいた友達には、退学する前日まで退学することを伝えなかった。退学する前日の別れ際になるまで、伝えなかった。早めに伝えてしまったらそのあとどうやって一緒に過ごしたらいいかわからなかったからだ。
そう思うと早めにファンに伝えて猶予があるということは田口くんの優しさなのかもしれない。(もちろん一般人とアイドルを同じように語ることはできないけど)


でも、それでも!!

田口くんは、私たちファンにとって、1人の人間である以前に、KAT-TUNの田口くんなんだよ!!色々あったけど、4人でやっていくと決めて頑張っていた、私のだいすきなKAT-TUNの、田口くんなんだよ!!

3人のKAT-TUNも、これまで通りついていく気持ちはあります。今までできていたことが難しく厳しい状況になったとしても盛大に10周年、15周年、20周年を祝いたいです。

でも、お願いだから辞めないで。いなくならないで!!
好きだよお田口くん。今までごめんなさい。
だいすきだよおお!!!!!


私の今の気持ちを書きなぐってみました。多分表現しきれてない感情、いきすぎた考えがたくさんあります。
後から読んで後悔するだろうなあ(笑)
脱退しないで!だいすきだから!でもこれからもKAT-TUNについていきます!このことを伝えるだに今からまたハガキ書きます。

進路がちょっとだけ決まった話

教員採用試験に落ちた。
今大学4年生で、地元の小学校教諭を受けて二次試験で落ちた。

私の実力では一発で受かるはずないし臨採するし落ちても落ち込まないだろうと思っていたが、昨日は朝9時半に合格発表を見てそのあと30分泣いた。
10時半からバイトだったので30分泣き続けて強制的に泣き止んだけど、予想以上に悲しかった。
それは多分一番仲の良い友達2人が受かったからだと思う。
しかもそのうちの1人は受験番号が私のひとつ前、、実技試験も模擬授業も面接も全部私はその子の後だった。そして私がいるブロックでは私が最後だったので私の後には誰もいなかった。
つまり私とその子は直接比べられたのだと思う。
私とその子は同じ学科の仲良しグループのうちの1人で、そのグループの中でも特に仲が良くて一緒に行動することが多かった。
大学に入ってから割とずっと同じ立場で来たのに、今回初めて立場が変わってしまった気がして、それがすごくさみしかった。
二人とも落ちるか、二人とも受かるかだと思っていて、どちらかが受かることは私としては本当に予想外だった。
卒業して1年目はお互いそれぞれの臨採の学校でヒィヒィ言いながら頑張って、また今年も教採頑張ろう!とか言うつもりでいたのに、彼女は来年初任者研修とかでできた新しい仲間と楽しんでるんだろうなあ、、と思うとさみしい。
仲の良い友達とクラスが変わって疎遠になった、みたいな気分。
実際まだ卒業するまでは一緒に過ごすだろうし、来年同じ学校に配属されることは絶対になかったから物理的な距離は受かっても落ちても変わらないのだけど、彼女が私から遠ざかってしまった気がするのだ。
まあでもこんなにつらつら書いても一週間くらいしたらなんてことなくなってると思う。
結局落ちたのがショックななけだ多分。
落ちたのは自分の実力がないからなのでこれからまた勉強頑張る。
そして、落ちた人たちで仲良くなって新しい友達作ろ。

#とあるジャニヲタの1日

moarh.hatenablog.jp

 

いつも読ませてもらってるあややさんの記事に便乗して

#とあるジャニヲタの1日


〜暇な大学4年生ver.〜

 

ちなみに私は大学4年生、まだ夏休み中。教員採用試験も終わり授業もなく後は卒論だけ。でもほぼ手つけてない(かなり危険)


KAT-TUNがすき。普段はジャニヲタ感のない生活をしている(自称)

ではいきます!

 

7時30分〜8時45分

起床。高校生から朝がとてつもなく苦手だったが恥ずかしながら最近になってやっと自力で早起きができるようになった。

3年まで一人暮らしをさせてもらっていたがその時は寝坊は日常茶飯事。高校生の時から毎日ギリギリまで寝ているので秒で朝の支度ができるようになった。女子力のカケラもない。

軽い健康オタクなので起きてすぐ1杯の水をを飲む。そして洗顔、アイロン、朝ご飯、着替え。
今は実家にいるので朝ごはんも起きたら作ってある。ありがたい。一人暮らしの時は朝はほぼ食べてなかった。実家に戻ってからの方が肌も体も調子がいい。食事ほんと大事!!

最悪な髪質なのでアイロンとコテは必須。何があってもこれは必ずする。というかしないと外に出れない!普段は前髪と毛先をざっと巻く。
髪に比べると化粧の方が適当かもしれない。時間がない時車の中でしちゃうのをやめたい。
 
8時45分
車でバイトへ。家から20分弱のファミレス。バイトが好きすぎるので通勤時間もバイト中も体力は奪われるけど全然辛くない。とにかくお金がほしいので休憩もとらなくていいならほぼとらない。

15時
バイト終わり!疲れた時はまっすぐ家に帰るが、普段はマックに行って卒論の本を読む。4年生になってマックに行く回数が増えた。100円のジュースかマックフルーリーで何時間も過ごす。調子がよければ大学のゼミ室に行く。

19時〜20時
混む時間を避けて帰宅。夜ご飯ももちろん母が作ってくれる、、感謝しかない。書き出してみたら改めて感じたけど私ほんとに家事してない、、。
まずTwitterをチェック。開いてない時間のツイートも全部遡って見る。
ちなみに車の中のBGMは2パターンあって気分によって変える。
1つ目は好きな女性アーティスト(aiko、chay、YUI西野カナっていう恋してる気分になる歌)の自作のリミックス)
2つ目はKAT-TUNのデビュー〜今までの好きな曲だけを集めた自作のリミックス(自分でプレイリストを作るのが好きなので海ドライブで聴く用、山ドライブで聴く用などよく自分で作ってCDにやいている)
ちなみに1曲目はネバアゲ。最近はらびんゆーをやたらリピートしてる。

20時
夕食。もっと早く食べたほうがいいなと思いつつこの時間。録画したテレビを見ながら母と食べる。
テレビっこなのでここからだらだらとテレビタイム。月曜8時からNHKでやってる鶴瓶に乾杯が母が好きなので毎週見ている。この夏は8時から鶴瓶に乾杯、恋仲、スマスマ、キスブサ、月曜から夜ふかし、タメ旅と見たい番組が続いてたので大変だった。
キスブサ、タメ旅は録画して毎週見てる。夜ふかしは録画してまでは見ないけどほぼ毎回リアルタイムで見ている。
一週間の中で必ず見るのはキスブサ、夜ふかし、タメ旅、アメトーーク、少プレ
見たいドラマがあれば見るけど1クールに1〜2しか見てない。思ったよりテレビっこではなかった。

ライブは必死に遠征して行くくせにGoingとシューイチは毎週までは見てないライトなのかヘビーなのかよくわからないジャニヲタ。
10時ごろお風呂。とにかく髪質が大変なのでトリートメントは入念にする。中丸系。あと地黒なのをなんとかしたくて、お風呂のあと美白クリームを腕と脚に塗ったくる。結構効いてると思う。

1時〜2時
就寝。おやすみ3秒。毎日夢見る。



自分の1日を書き出してみるとやはりジャニヲタ感のない生活だった。ジャニーズを摂取するのはテレビかTwitterを通してのみ。DVDは何時間もかけて丸々見たいからちょこちょこ見たりできないし、ラジオもめんどくさくて聞いてない。
あと書いてないけどスマホはほぼずっといじってる。


以上暇な大学4年生の日常でした!
書き出してみるとバイト以外は時間に縛られない生活なのでもっとうまく時間を使って充実させたいと感じた。
 

 

KAT-TUNを好きになったきっかけ



Twitterでこういう記事をよく見かけて私も書きたくなったので書く!
好きになったきっかけとか担降りの文章読むのはすごく好きで、でも自分で書くのは苦手でずっと避けてきたのですが、私のジャニヲタ10周年の記念に残しておこうと思う!


私は永遠の新規ごく出です。
ごくせん2が放送された頃私は小学校6年生だった。
親があまりテレビを見せてくれなかったのでドラマや芸能人に疎く、ジャニーズも全く知らなかった。
(ただお昼の再放送で見た『ムコ殿』と『ガッコの先生』はなんとなく好きだった記憶があるので潜在的にジャニーズが好きだったのかも。でも二人がジャニーズだとは知らなかった。)

ごくせん2見てないの!?と友達にバカにされ、親にお願いして見れることに。確か三話くらいだったと思う。大げさだけどがちでこの時人生が変わった。

初めて竜と隼人を見て、この2人何!!!!????と思った。
その衝撃は今でも覚えてる。というかずっとそれを引きずってる。
あまりのかっこよさに驚いたし、こんなにテレビの中の人をかっこいいと思ってる自分にも驚いた。

テレビの中の人をそこまでかっこいいと思ったことがなかったから、テレビの中の人を見てにやけてる自分が気持ち悪いと思った。

エンドロールで亀梨!?赤西!!?かっこKAT-TUNってなに!!???ってなってググってジャニーズjrのKAT-TUNというグループを知った。
でもこの時はKAT-TUNはスルーしてただ竜と隼人がかっこいいと思っていた。
2005年のKAT-TUNを見れてないの、今思うととてももったいない。

ごくせんでは隼人派だったけど、周りが竜派ばっかりだったのでみんなに合わせて竜派〜♡とか言ってた。
なので最初に好きになったのは赤西さんです。
あの頃の赤西さんハッとさせられるほどかっこよくて美しくてイケてた。(今もかっこいいと思うし応援はしてる)


ごくせんが終わったらこんなにテレビ見てキュンキュンすることはないだろうと思ってたけど、ごくせんが終わってからもあの2人が気になって仕方がなかった。

当時はテレビに時々出てるのを見たり、ネットで画像調べたりするだけだったけど、自分オタクだなあ気持ち悪いなあとか思ってた。
それから10年その時以上にオタクなことしてるからその時の私安心してほしい。


中学生になると、周りにジャニーズ好きな子が何人かいて、亀梨と赤西が好きだということを少しオープンにするようになった。 
周りではNEWSが人気だった印象。

そして中1の秋、野ブタで完全に亀梨くんに堕ちました。
細くて、シュッとしてて、ちょっとやんちゃっぽい見た目が最高にかっこよかった。
青春アミーゴは発売初日にTSUTAYAに行ったけど売り切れてて、2店舗回ってやっと通常版を購入。田舎のTSUTAYA2店舗で売り切れるくらい、本当にあの時は凄まじかった。

青春アミーゴと絆とカラフルは擦り切れるほど聴いた。ジャケットの亀ちゃんの片方だけ上がってる口角と細い腰が大好きだった。

その辺から本格的にKAT-TUNに興味を持ち始めた。
多分その頃の印象は
亀梨→細い、かっこいい
赤西→かっこいい
田口→亀梨赤西以外だと1番いいかも
田中→ヤンキー
上田→ジャニーズってこんな人もいるんだ、、。
中丸→普通


申し訳ないけど当時は亀梨赤西と他4人だと思ってた。あとたっちゃんが本当に謎すぎて、何を目指してるんだろうと中学生の私でさえ思った(失礼)
それでもウタワラとかMステとかKAT-TUNが出てる番組リピートしまくって、デビューの頃には完全にKAT-TUNが好きになってた。


長々と書いたけど、結局好きになった理由は単純に見た目だと思う。(笑)
見た目が好みだったというより、初めて芸能人でかっこいいと思ったから今でも抜け出せない感じ。
鳥の赤ちゃんが生まれて初めて見たものを親と思いこんでるのと一緒な気がする。
じゃあ他の人でもよかったのか?ってなるけどそれは違う気がするから結局よくわからないなあ。
でもごくせんでの衝撃が私の中で本当な大きかったのは事実。
そして10年たった今もKAT-TUNが好き!で、なぜか田口にデレ期。


時間かかったけどやっぱりこういう文章は読むのも書くのも楽しい!
次は好きになってから今までのことを書こうと思う。